
厳しい上司って本当に不要な存在だわ・・・
どうも!楽して金を稼ぎたいと常に考えているAtusiです!
全部とは言わないけど体感約8割の会社で妙に厳しい上司というのに遭遇してきましたが、ああいう存在って本当に上に来たら害悪でしか無いなって思いました
中には「貴方の為を思って」とか理由で厳しいやつもいましたが、私から言わせればこういう存在も害悪だなって後から感じましたね
社畜時代なら厳しい上司が来ていても我慢していましたが、今は個人で稼ぐようになってからは厳しい上司という存在があったら関わるだけ時間の無駄なのでとっとと逃げ出すべきだって思いましたね
今回はこの厳しい上司という言葉で、自身が経験して感じたことを記事にしてみようかと
労働者は別に成長なんて望んでない
「厳しい上司の中にも優しさがある」とかいって成長を促そうとする上司も居ますが、私から言わせればこういうのも邪魔
労働者目線で見れば一番得するのは言われたことだけをこなして給料をこなすというのが組織で居る中で得する事なので、わざわざ自分かで出来ることの枠を広げようとしても損するだけ
そして何よりも企業に属していると成長しても給料は比例しないので現状維持するのが最適解
労働者にとって一番いい選択肢を取ろうとしているのにそれを邪魔してくるというのが私の中での意見なんですよ
そして優しさがあろうがなかろうが厳しい上司というのはどういう理由があってもストレスが溜まるので、出来れば関わりたくないんです
成長するしない別にしても同じ空間に居るだけで胃がキリキリしてストレスでトイレ立てこもりすることになりますからね
労働者にとっての利益を阻止するという点で成長を促してくるタイプは嫌いです
厳しい上司の95%は嫌がらせ
それに上記で書いたことは本当にごく稀なパターンで、厳しく接してくる95%くらいの上司は基本的に部下を攻撃して嫌がらせしたりして自己満足しているクソ野郎ばかり
嫌いだから攻撃するのか、攻撃して優越感に浸りたいのか、反応を見て楽しんでいるのかどれかは分かりませんが、どれに転んだとしてもクソな理由です
俗に言うパワハラってやつですが、直接指摘しても指導という免罪符を持ってこっちをサンドバックにしてくるからたまったもんじゃないんですよ
私は様々な組織を見てきましたが、基本的に超仕事が出来て人格者が上にいくというパターンは稀
基本的には他社を蹴落とし、邪魔して追い詰めて排除して相対的に地位が向上していくクソが多いので、どうしてもそういう人間が上に来てしまい、そういう人間に権力をもたせた結果としてパワハラ環境ができあがってしまうのは当然の事
気に入らない、攻撃すると面白い、嫉妬しているなどどういう理由であってもろくなもんじゃありません
上位5%でおそらく人格者と言われている人でも余計なお世話だと感じるのに、残りの95%は控えめに言ってゴミ野郎なんです
余計なお世話かゴミ野郎なんてどっちに転んでもマイナスでしかありませんからねー・・・
終わりに・厳しい環境で鍛えられるよりも普通の環境の方が成果を出せる
私は色々な経験をしてきましたが、間違いなく人が成果を発揮できるのは厳しい環境云々よりも、厳しさを排除して自然体でいられるような環境のほうが人は成果を出しやすいです
そのためにストレス耐性を上げるとか考え方がありますが、その前にストレスを感じない職場に作り変えることのほうが絶対に労力を有意義に使っているはずなんですよ
もし厳しい上司に遭遇したらどういう結果に転んでもクソであることは変わりがないので、我慢できないのなら一度喧嘩をふっかけてみるのはあり
少なくとも95%のクソに属するような小心者タイプならその時点で結構下手になってきますし、そういう人事に低評価つけられたとしても、そういうことを見抜けないような会社に評価されても痛くも痒くもない
むしろ低評価されて責任のない楽な仕事を回してもらえるようになったほうが勝ち組だと私は感じますね
そういう厳しい上司と戦うのも面倒だと思ったらさっさと逃げてしまうのも一つの手でしょう
今のご時世は自分に何かスキルが無いとブラック企業に足元を見られて搾取され続ける時代です
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