「社会は厳しい」は聞く必要なし!甘く出来なかった負け犬の戯言だ!

こういう批判よく見るけど・・・
 
 
 
どうも!数々のブラック企業を転々とした経験を持つAtusiです!
 
 
ブラック企業で社畜をやっていた時は本当に毎日がしんどく、それに対して文句や不満が態度や顔に出ていたのですが、そのたびに周囲から言われたのが
 
 
「社会は厳しいんだぞ!」
 
「社会は甘くないんだぞ!」
 
 
とまぁこういう言葉を浴びせられてしまうんですよね
 
 
結論から言ってしまうとこういう言葉を吐く人間は確実に

 
 
バカで頭が悪い人生の負け犬
 
 
 
なんで無視してしまったほうがいいです
 
こういう人間の意見を無視しまくって好き勝手にやってみると、社会は思ってたよりも厳しいどころかイージーモードだったって感じるくらいですからね
 
 
このような「社会は厳しい」という人間の意見はどうして無視してしまっても問題がないのか?ということについて今回は記事を書いていこうかと!
 
 



社会が厳しいのは甘くしようとしてない結果

私が見てきた「社会は厳しいぞおじさん」は例外なく自分からきつい状況に足を突っ込んでるやつが多いです
 
ブラック企業なんかにいくと確かにきついのですが、そのきつい状況から抜け出そうとする人って見たことがないんですよね
 
まるで奴隷の鎖自慢みたいなもんなんですよ
 
 
 
ブラック企業なんかはキツイことは間違いないですから、それに対して転職するなり逃げるなり辞めるなりいろいろな選択肢があったはずなんですが、それを改善しようとせずにキツイ状況に対して受け身なだけで、きつい状況をどうこうしようってする人間が誰一人としていないんですよ

 

挑戦せずに失敗したバカの戯言

上と同時に自分からわざわざ肥溜めに飛び込んで、そこから脱出しようとする挑戦を何もしたことがない人が多いんですよ
 
ブラック企業に行けば転職するなり起業するなりフリーランスになるなり、そういった方法が世の中には沢山あるのに、そういう底辺から這い上がろうとする行動を取らないんですよ
 
 
私から言わせればキツイとか感じることは底辺ですし、底であるからこそ後は動けば勝手にあがるだけだと感じるのですが、動けばあがるという事がわからない上に、動こうとしないという時点で人生の負け犬なんですよ
 
 
だから上の方でかなり大きな太文字で真っ向からぶった切った事を書いたんです
 
 
一回でも挑戦したことがある人間であれば動けば人生は生ぬるいって感じますし、挑戦して失敗しても次もまたやってみようって思考になることが多いです
 
そういう事を繰り返している内に社会の厳しさとやらからは抜け出せるんですよね

 

「社会は厳しい」と言って足を引っ張りたいだけのクズ

ぶっちゃけ「社会は厳しい」とか言う人間って、間違いなく自分自身が挑戦せずに失敗した負け犬なんで、自分よりも良くなる人間が許せないと感じるから邪魔してくる連中しか居ないんですよ
 
 
仮にこんな事を言われたとしても、言われた側は尻込みして挑戦する意欲を削がれるだけですし、言われたからプラスになることってタダの一つも無いんですよね
 
かといって挑戦しなければ現在の厳しい社会さんとやらからは抜け出せませんので、少しでも底辺で仲良しこよしするための仲間がほしいんですよね
 
 
間違いなく社会を甘くしようと動く人間と、諦めて社会は厳しいなんて文句しか言わない負け犬であれば確実に前者のほうが格が上です
 
そんな負け犬が格上に勝ってマウント取る方法には、自分の能力が上がらないのであれば相手を下げてしまって相対的にマウント取るしか無いんですよ
 
 
実際にこういう連中と一緒に居ると能力が下がる一方でしたし、そんな下げられてしまった能力であれば社会がハードモードに感じるよねって話なんです

 

その社会とやらは正しいと言えるのか?

社会が厳しい・厳しくないは別にして、今置かれているであろう厳しい状況というのは正しい事なのか?ということも考えられるんですよね
 
 
例えば労基法ガン無視のブラック企業に属すれば、確実にしんどいし厳しいとは言えます
 
しかしそんな会社で働くのが正しいか?と聞かれれば間違いなくNOであると断言できますね
 
 
なら正しくないのであれば厳しい状況を我慢してまでやる必要はないということですからね 
 
 
それに経験上ではだいたい厳しいとかキツイとか言われていることって時代的に理解が追いついてないだけで、大体は時間が経つと正しくないと認識されることが多いんですよ
 
 
 
ブラック企業の批判にしても、騒がれたのもここ10年前後くらいですし、それまではそういうブラック企業で我慢出来ないやつは甘えとか言われていましたからね
 
そもそも厳しいことを積極的に受け入れる必要なんてのはまったくないんですよ
 
同じ結果が出せるなら楽な方を選んだほうが良いですし、そもそも楽な方を選んだ方がより良い結果が出せることなんてザラですからね
 
 
ブラック企業とホワイト企業であれば確実に前者のほうが厳しくてキツイですが、もらえる給料や待遇なんかは後者のほうが上です
 
そうなるとわざわざ厳しさを選ぶ必要は皆無だと言えるでしょう

 

終わりに・こんな事を言う人間とは距離をおくべき

というわけで「社会は厳しいぞ」「社会は甘くないぞ」なんて言っていくる人間がいたら絶対に距離を置くべきです
 
このような人間と関わっていても利点は何一つとしてありませんし、むしろ邪魔するばかりで良いことがありません
 
 
自分が人生に対して挑戦せずに失敗した負け犬が自分と同じような人間を作って安心したいだけなのです
 
なのでそういうクズのような人間に足を引っ張られないためにも、そのような連中が居る環境から抜け出すべきですし、そういう環境は案外きついだけで見返りもなかったりするので大損ですからね
 
 
もし会社で言われたのであればそんな会社はさっさと抜け出しましょう
  



  

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