
ぼっとん便所の会社の危なさは異常
どうも!数々のブラック企業を転々としてきた経験を持つAtusiです!
私自身がいろいろな会社を見てきたのですが、その中でトイレの質と会社の質というのはどういう訳か比例しやすい傾向にあります
トイレがキレイであればホワイトだとまでは言いませんが、少なくとも汚いトイレはブラック企業だということは断言できますね
その中でもやばいなと感じるのが会社や職場のトイレがぼっとん便所だった時のブラック企業っぷりは数々のブラック企業の中でも特に危ない会社が多かったです
今回はぼっとん便所とブラック企業の関連性について自分自身が感じたことを記事にしていこうかと!
経営者がお金を使うのが滅茶苦茶下手くそである
まずぼっとん便所の職場で言えることは間違いなくお金がない傾向にあります
なので例外なく職場環境を整える余裕がないので労働環境が滅茶苦茶悪い傾向にあるんですよ
更にお金がないから給料などの支払いもものすごく低い傾向にあり、まともな人材は人が辞めていくのでカスみたいな人材しか残りません
ぼっとん便所というのは確かに初期の設置費用は安いのですが、定期的に掃除してもらうとなると長期的に見れば割高であることが多いです
長い目で見ればまともな水洗トイレを設置した方が安くついてしまっていたなんてこともあるんですよね
なので経営者が金の使い方が下手くそすぎるんで、お金の勘定に弱く、目先のことでしか判断ができないという証拠でもあるんですよ
職場環境の構築や人件費などの金額を極端にケチることで、それ以上の損をしていることが多く、長期的な視点で物事を考えられない上にお金の使い方が下手くそな、はっきり言って経営者としてゴミみたいな奴が会社を運営しているといっても過言じゃないんですよね
仕事内容そのものが底辺である場合が多い
今まで見たぼっとん便所の職場の仕事は、工場や農場といった底辺職であることが多いです
上記で書いたように、長期的な視点でお金を使えないので、まともな人材が逃げて、ほかに行けないようなカスみたいな人間しか残らないので、次第に職場が底辺の肥溜めみたいな環境になってしまうんですよね
そして薄給激務で誰もが嫌がる仕事となると、そういう質の悪い人間しか集まらないので職場そのものも業績が伸ばせず資金繰りに困り、事業拡大ができずに、結局は人の嫌がるような底辺職を格安で引き受けるくらいでしか生き残れないのです
卵が先か鶏が先かの理論みたいになりますが、ぼっとん便所と底辺職というのは密接な歓迎がある事だけは間違いないですね
職場が悪い意味で僻地である
水洗トイレにできないということは上下水道が整ってないような僻地であることが多く、僻地というのはやっぱり土地が安く、目先ではお金を浮かせることができます
しかし行き過ぎた節約はそれ以上のデメリットが発生することとなり、僻地すぎる場所というのもネット上の仕事であれば問題になりにくいですが、底辺職というのは未だに労働で何かを行ってお金を得るという仕組みであることが多く、その労働力を提供するのであればある程度の利便性がある土地の方がいいんですよね
そのような悪い意味での僻地というのは土地の安さ以上に利便性のデメリットが発生し、災害などのいざというときには陸の孤島となってしまう可能性なども考えられるんですよね
なので経営者としてメリットとデメリットを計算できないアホだということですし、仮にわかっててもお金が用意できないということであればそれはそれで経営能力がないという証拠で、どっちに転んでも危ないと言えますね
終わりに・トイレすら整えられない会社には就職するべきではない
これがまだ昭和だったらわからない話でもないのですが、今は平成が終わって新しい年号に変わろうとしているくらいの時代では完全に時代遅れなんですよね
なので今のご時世でトイレすらまともに用意できないようなところはかなり会社として危ないという証拠ですし、そういう底辺で働くメリットって苦労する割に見返りが全くないのでとっとと辞めてしまった方がいいのです
私自身の経験ではぼっとん便所の会社の経営者はみんな例外なく無能なバカばっかりでしたし、そういうバカの下で働いても無能経営に巻き込まれるだけでデメリットだけ受けることになりますからね
なので被害を受けてそうなる前に会社からは逃げるべきだと断言します
今のご時世は自分に何かスキルが無いとブラック企業に足元を見られて搾取され続ける時代です
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