泣く人が居る職場は今すぐ逃げるべきブラック企業の特徴と断言する!

大人が泣く職場ってかなり危ないですね

 
 
どうも!数々のブラック企業を転々としてきた経験を持つAtusiです!
 
 
今までいろいろなブラック企業を見てきたのですが、そこで必ずと言っていいほど誰かが職場で泣いてる現場に遭遇しました
 
そういうことを会社で言えば
 
 
「仕事は泣くほど感情をこめてやるのが当たり前だ!」
 
「仕事で泣いたことがないやつは仕事を真面目にやってないクズだ!」
 
「悔しさを感じ泣くほど仕事に打ち込むのは社会人として当然だ!」 

 
ということをどこの職場でも言われましたが、当時からも今からも十分やべー会社だなぁと思って見ていました
 
 
はっきり言って大人が泣くってよっぽどのことですし、そのよっぽどがある会社というのは絶対に逃げた方がいい会社だと断言できます
 
今回は人が泣くような職場に遭遇したらすぐにでも転職して環境を変えるべきだということについて記事を書いていこうかと!
 
 



大人が泣くということはかなりの大事があるということ

普通の大人って普段は滅多な事じゃ泣かないのが当たり前なんですよね
 
小さい子供が泣くのとは訳が違って、今までその年まで生きてきたのだから誰しも多少はいろいろな苦い経験や辛いことをしてきたはずですし、そういう経験が耐性になって泣けるようなことってあんまりないのです
 
 
なので大人が泣きだすということは、今まで受けた仕打ちをはるかに上回る重害を押し付けられているという証拠ですし、それだけ危ないという証拠なんですよ
 
はっきり言って全くまともじゃない職場であることが多く、仮に泣き出すまでの過程があったとしても情緒不安定にまで人を追い込んでしまうということですからね
 
 
世の中では「大人が泣くのはみっともない」とか言う根性論や甘え論に近い何かがありますが、それって裏を返せばそういう大人が泣きだすほどのことがあるという証拠で、どう考えてもその大人とやらを泣かせる環境の方が危険です
 

 

人を泣かせるほどプレッシャーをかけても害悪にしかならない

ブラック企業のクズ上司なんかは「泣くほどの悔しさをバネにしろ!」なんて言ったりしてきますが、ぶっちゃけ人が泣くということは上にも書いたように危険な事なんで過度なストレスを与えているという証拠なんです
 
私の経験上、仕事をするのであれば目の前の仕事に集中して後はストレスが全くない方が仕事というのははかどりますし、泣かせるような職場というのは仕事を効率的にやるためのストレスを取り除くということの全く真逆をやっているという証拠なんです
 
 
実際に人が泣くところで仕事をしていましたが、本当に毎日職場におびえながら「もうこんな仕事はやめたい」が口癖のように職場に蔓延してましたし、そんな状態でまともに仕事なんかできるはずがないのです
 
なので不必要な害悪を撒き散らして、その問題を取り除くどころか責任転換しているクソごみ連中ということなんですよね
 

 

終わりに・普通に泣く必要がない職場が当たり前

本来であれば仕事なんかで泣く方がおかしいですし、泣くほどまで追いつめられる必要性というのは全くありません
 
なのに「泣くほど仕事に入れ込まない奴は(以下略」みたいなのは確実に頭がうじ虫にでもやられたバカなんで殺処分しちゃった方がいいくらいです
 
 
なので人が泣くような職場に遭遇したら間違いなくその職場は一秒でも早く逃げた方がいい会社の特徴ですし、好きでやってることであれば別ですが生活のために金稼ぎするのにそこまでやる必要はないですし、やってもメリットなんかありません
 
危ない会社からは今すぐにでも転職活動を行って環境そのものを変えるべきだと断言できます



 
 

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