ソシャゲっぽく書いてみましたｗ
どうも！数々のブラック企業を転々としてきた経験を持つAtusiです！
仕事をするにあたって上司の存在というのは無視できない存在で、多少ブラック企業でも上司が良ければなんだかんだ言って耐えれますし、逆に会社がよくても上司がクソなら悪影響はものすごく大きいです
このように上司ってのは当たり外れがある上に、会社はある程度の口コミや掲示板で評判が見れたとしても上司の当たりはずれまではなかなかわかることはありません
会社に入ってしまうとその組織内では上司を選びなおすことはほぼ不可能ですし、もしハズレ上司を引いてしまったらそのクソ上司にいろいろと妨害されることになってしまうのでとっとと縁を切ってしまったほうがいいんですよね
ソシャゲに例えてそれを「上司ガチャ」なんていってみたりしますが、ハズレが出てしまったら「リセマラ（リセットマラソン）」してあたりを引くまで転職活動はしたほうがいいんですよね
今回は上司ガチャは妥協せずにあたりを引くまで頑張るべきかということについて記事を書いていこうかと！
上司のハズレを引いた時の自分への悪影響が大きい
ハズレ上司を引いた時の悪影響は、入社した会社が仮にホワイトだったとしてもそれらをすべて打ち消して余りあるデメリットが多いです
まず自分自身への悪影響として、パワハラやモラハラによって追い詰められて精神疾患など発病してしまえばそこから戻すのに倍以上の年月がかかります
ほかにもストレスが溜まって寝不足になってしまったり、体調不良で通勤中に事故したりする可能性も否定できません
悪い上司の影響というのは最悪の場合に死に至ることも決して珍しいことではないんですよね
ハズレ上司がいる職場は全体的に人間関係も腐ってる
ほかにもそういう上司がいる職場では全体的にストレスがたまりやすく、閉鎖空間だと攻撃の矛先が飛び交うので人間関係が劣悪になってしまっている可能性がめちゃくちゃ高いです
人間って強いものには反撃しにくい生き物なので、結果的に上司から受けたストレスを横か下に流すことになり、それが原因でお互いがお互いを攻撃しあうような空間になっていることが多いです
さらにそうなってくると有給などの取得もしづらい状況になってしまい、せっかくホワイト企業だったのがブラック化していくということは珍しくありません
そういう時は上司が管理して調整したりするべきなんでしょうけど、その上司が管理の仕事を放棄しちゃっている可能性が高く、はっきり言っていないほうがいいくらいのゴミだと断言できます
ハズレ上司の存在は木でいう根っこが腐り始めている証拠
そしてハズレ上司の存在というのは、木でいう根っこが腐り始めている証拠であり、どんな大木でも根っこが腐れば枯れてしまうのです
まずハズレ上司の存在でストレスがたまる環境になれば、まともな人間であれば嫌気がさしてその職場から離れてしまいます
そうなってくると後は転職する勇気や能力のないカスばっかりたまってしまうことになり、だんだんと利益が出せない集団になっていくことに・・・
さらに利益が出せなくなると賃金が悪化し、ブラックな働き方じゃないと利益をねん出できなくなるということになってしまい、長い目で見ると会社がブラック化していく前兆なんですよね
そういう意味では組織としても長くいる必要性は全く感じませんし、自分個人で見てもストレスでつぶされることを思えば全くと言っていいほど就職する価値がないのです
終わりに・上司ガチャは妥協しないことを全力ですすめる！
そういうわけでハズレ上司の存在というのは短期間で見ても長期で我慢してもいいことは全くありませんしどうせ損をするのであれば早い段階で切ってしまったほうがいいのです
さらに転職活動というのは能力なんてのは二の次で、一番大事なのは若さですので、一番若さを保っているのは今この瞬間だと断言できるので、すぐに動ける一番いい時にこそ動くべきなんです
ソシャゲと同じように一番最初の段階だからこそリセマラができるので会って、これが年月が経ってからやるとそれだけでも大変ですし、やるからには一番動きやすい時にやるべきだと確信しています
上司を選ぶことはできませんが職場を変われば上司も変わるので、当たり上司を引けるまで妥協することなくリセマラはやったほうがいいと断言しますね！
はっきり言ってブラック企業かホワイト企業かという問題よりも上司のほうが直前にいるのでそっちのほうが影響力が大きいです
自分でかかわってみて嫌いだと感じる上司は間違いなく自分の人生に悪影響しかないゴミなのでとっとと縁を切るべきだと断言します！
