ブラック企業にいる連中は人間性がクズしかいないという事を断言する!

なので人間関係も劣悪な職場が多いのです

 
 
どうも!数々のブラック企業を転々としてきた経験を持つAtusiです!
 
 
仕事がきつくても給料が安くても人間関係さえよければ仕事が続くということを考えている人って多いんじゃないでしょうか?
 
なのでそういう理由から前者二つより後者1つを重視してブラック企業でも職場を見たときに人がよさそうだから入ってしまうという事をやってしまう人ってたまにいるんですよね
 
 
しかし私の経験上ではブラック企業というのは基本的に人間性がごみのようなクズしか居ないんで、その最後の頼みの綱である人間関係もめちゃくちゃ悪いことが大半でした
 
 
今回はブラック企業には人間性がクズのような連中しかいないのかということについて記事を書いていこうかと!
 



ブラック企業はいい人から辞めていく傾向にある

いろいろなブラック企業を見て感じたことですが、基本的にブラック企業はいい人ほどつぶされて辞めていく傾向がものすごく強いです
 
優しい人とか仕事をめちゃくちゃ押し付けられたり、八つ当たりするようなクズのサンドバックになってしまって疲弊して辞めていくという傾向がものすごくありました
 
 
なので善良な人間が定着しないんで結果的にゴミクズみたいな連中しか残らなくてどんどんクズっぷりが蟲毒のように凝縮されていくのです
 
 
ちなみに蠱毒というのは狭い壺の中に毒虫たくさん入れて殺し合いをさせて最後まで生きてた一匹の強いやつのことを言うんですよ
 
そのように職場の人間のごみっぷりが選別されてある意味ではゴミ界のエリートみたいな近寄りたくないクズが選別されているのです

 

人が辞めて人手不足になるからストレスがものすごくたまる

そのような職場であれば人が増えることがないので常に慢性的に人手不足になるので、その分どうしても長時間労働でカバーしないといけないことが多いです
 
なのでそのような環境では必要全的にストレスがたまる傾向にあり、上記のただでさえ厄介な蠱毒に餌を与えずに狂暴化させるようなもんで、通常時でも十分に厄介なクズ連中がより狂暴性を増してしまているのです
 
 
選別した上で更によりクズさを加速されるとかブラック企業は危ないですね

 

結果的に他に行けないゴミクズの連中がしがみついて残る

そんな環境であればさっさと辞めてしまえばいいと思うんですが、基本的にブラック企業にしがみつく連中ってのは今の職場を辞めたら何処にも行けないようなゴミクズが多いです
 
厳密には職場なんてその気になればいつでも変われるんですが、その変化することを恐れて行動することができない意気地なしのカスが必死に今の会社にしがみついているんです
 
 
なのでブラック企業というのはそういうごみのような人「災」のたまり場で、本当に底辺のようなかかわる価値のないクズが肥溜めで動いてるようなうじ虫の巣窟みたいなもんなんですよ
 
だからこそいい人はある意味では耐えられなくなって逃げているのですが、それが結果的にごみ連中を見捨てていい環境に逃げれるきっかけになったということですね

 

終わりに・ブラック企業は人間関係もクズだと断言する!

なのでブラック企業は待遇や労働環境だけでなく人間関係もクズであることが多いので何一つとして救いようがありません
 
前者二つが悪いからこそ後者一つの最後の頼みの綱すら消えてなくなったといってもいいでしょう
 
 
だからこそ職場を見たときにぱっと見は人間関係がよさそうでも、前者二つが悪いならそのような職場への転職は避けるべきです
 
逆に言えば前者二つが満たされていれば人間関係もいい可能性が高いということですし、3つの長所の職場か3つの短所の職場のどっちかに行くべきかは比べるまでもなく明白でしょう



 
 

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