
ほんとこの言葉もなかなかの地雷ワードの一つですね
どうも!数々のブラック企業を転々としてきた経験を持つAtusiです!
ブラック企業の地雷求人ワードに「アットホーム」とか「やる気」とかいろいろあることは言われていますが、その中であんまり目立たないんですけど
「明るい職場です!」
って募集しているところもかなりの確率でブラック企業しかないんですよね
明るいとかアピールされてもぶっちゃけ「で?それが?」としか思わないんですよね
この言葉が入っているとかなりの高確率で地雷であるということについて実体験よりわかったことを記事を書いていこうかと!
明るいというよりは怒声が飛び交う
こういうことをアピールしている会社に入って分かったことですが、明るいというよりは怒声が飛び交う職場という感じが正しいです
たとえるなら照明あって明るいです!って言われながら実際にあるのはレーザーポインターで目の網膜を焼かれてるようなもんで確かに暗くはないかもしれないけどそりゃ違うでしょって状況の職場が多いんです
なのでそういう不必要な大声に晒されることでストレスが大きく溜まる上に、耳までおかしくなりますし・・・
そして怒声が飛び交う職場ということは普段からパワハラなんかも横行しすぎていてそれが当たり前になってしまっているという可能性も非常に高いです
というかだいたいセットでついてきますね
もくもくと仕事をすることを許されない
明るい職場をアピールしているところは逆を言えば黙って黙々と作業するということが許されてません
常に不必要にでも声を張り上げる必要性があり、声を出すというのは結構体力を使う行動で、それによっていらない疲れまでたまってしまうのです
はっきり言って労働効率がものすごく悪い傾向にあり、結果を出そうと思うのであれば黙々と余計なことをせずに仕事をするのが一番なんですが、そういうことを許さないという時点でお察しです
仕事内容があまり評価されず、ろくに仕事もしてないただ声がでかいだけのスピーカーが目立って評価されやすいんですよね
そういった職場では本当に利益を出す人間が評価されず、声だけデカいバカが可愛がられてしまい、まともな人間はどんどん嫌気をさしてやめていくことになります
残ったゴミカスでは利益が出せずに、ブラック企業になってしまうというわけなんですよね
ほかにアピール出来るプラス要素がない
もう一つ言えるのがその職場で魅力で人を集める要素が本当にないという場合があります
もし給料や休みや福利厚生などが充実しているならそれをアピールするだけで今のご時世では大きな魅力になりますし、そういうことが出せないということは労働者にとって魅力がないという証拠なんです
これは地雷ワードで有名な「アットホーム」とか「やりがい」等にも言えることで、一見すると良さそうに見えてよくよく考えると中身が全くない言葉を並べる会社と同じことなんです
物事って言い方ひとつで長所にも短所にも早変わりするんですが、これは短所を長所に置き換えた悪い例と言っても過言じゃありません
こういう置き換えを見破る方法としては表裏を逆にしてみても一見すると毒にも薬にもならないような言葉を出してるところは、アピールするものがないという証拠で大体は職場が労働者にとって不利すぎるといっても過言じゃないですね
もし人が欲しいなら給料の高さや休みの多さを正直に書けばそれだけで集まると言えますが、そういう待遇の悪さは自覚しつつも改善する気はないけど人は欲しいというクズの思考の表れでもあるんですよね
終わりに・はっきり言ってDQNの巣窟の底辺でしかない
これらを総合するとはっきり言ってDQNの巣窟で底辺だということです
ああいう連中は人に危害を加えてきても遊びの範疇としか思っておらず、仮に何か重大なことになっても持ってるものもないので賠償もろくにされないある意味では無敵の人なんですよ
会社に魅力もないゴミ底辺で転職できずにたまり続けているという時点でかかわりを避けるべき底辺の人間なんです
そういうバカの巻き添えなんて食らうだけ損ですし、そういう巻き添えを食らわない方法としては関係をそもそも持たないということが一番なんですよ
魅力のある会社に移動するということは自分自身が恩恵を受けるのはもちろん、関りを避けるべき人間ともかかわらなくて済むというのが大きいですね
今のご時世は自分に何かスキルが無いとブラック企業に足元を見られて搾取され続ける時代です
ブラックから脱出はしたいけど何かスキルが欲しいという方は未経験からでも挫折させないサポートが充実のプログラミングスクールで技術を身に着けてみてはどうでしょう?
とりあえずまずは無料で話が聞けますし、学習後は転職・就職のサポート付きです