
パイプ椅子で寝るような会社は本当に今すぐやめたほうがいい
どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
災害時用の簡易ベットが社畜が寝るようなモノとして話題になりまとめが上がったのですが
災害時用と思われる簡易ベッドが社畜用にしか見えないという話に「真の社畜はこうだ」と現場の声が止まらないhttps://t.co/FUTsRiSnvn
被災者よりも寝る環境が悲惨な社畜ってなんなん…
— おきたあきと (@okitakito172) 2019年8月28日
ツイート先のリンクを見るとネタでもなくガチで社畜はもっとひどいとか内容ばかりでした
なんというか奴隷の鎖自慢を見ている感じで正直さっさとそんな環境を抜け出せよバカとしか思いませんでしたが・・・
はっきり言ってパイプ椅子なんかで会社に泊まり込む必要がある会社ってのは今すぐにでもとっととやめたほうがいい底辺で、そんなところにいると性格とか歪んで奴隷自慢するようなクソゴミ人種にまで落ちてしまいますからね
今回はパイプ椅子で会社に宿泊する必要がある会社をディスっていこうかと!
パイプ椅子で寝るって災害時以下
まずこの記事を書こうと思ったきっかけなんですが、災害時の簡易ベットというのが
こちらで、社畜がパイプ椅子で寝るとなると
こういう風に椅子を三つほど並べて寝るというのが一般的(?)ではないでしょうか?
私自身もこういう寝方を試したことがあるのですが、椅子と椅子のつなぎ目部分が体に食い込んだり寝返りできるほどのスペースがないので体が痛くなるわ・・・とはっきり言って寝心地は最低最悪ですので疲れなんか全く取れません
災害時の簡易ベットのほうが並行で間違いなく寝れるなと感じるので普段から災害時よりも下の環境ということになるんですよね
災害時は極限状態なんでやむ負えないですけど、普段から極限状態より下ってのは当たり前の生活未満ということなんです
泊まる必要があるなら宿泊設備を整えないと違法
そして泊まりの勤務をしなければならない状態であれば労働基準法に睡眠の設備を備え付けることが義務付けられています
なのでパイプ椅子で寝るという状態は設備がないという証拠の裏返しなんで労基法を無視したブラック企業であるということが断言できるのです
睡眠設備をケチるほど資金繰りに苦しいのか人材へお金を回したくないのかどちらかの理由であると言えますが、どちらに転んでもろくでもないことだけは確かだと言えます
確実に労働者を軽視した姿勢の会社だということだけは間違いないです
そもそも泊まりの時点でおかしい件
そしてそもそもが日付を会社でまたぐ必要があるという時点で完璧なブラック企業なんですよね
宿直や夜勤前提でもないのに泊まり勤務で、そういうことが本来は前提ではないから宿泊設備もないという・・・
さらにそういう会社ほど「寝ている時間は仕事をしていない」という理論から拘束しているのにも関わらず残業代を出さないという傾向がものすごく強いです
上で書いてるように労基法違反をしちゃってるので違反するなら一つも二つもそう変わらないという迷惑な理論なんでしょうけど・・・
終わりに・パイプ椅子で寝るような奴隷は今すぐ逃げるべき!
はっきり言って会社でパイプ椅子で寝るというのは社畜の中でもかなりの底辺だと断言できます
これを自慢するようになったら完全に社畜として洗脳されてしまっているので奴隷の鎖自慢みたいなことになってしまいますが、それは自慢するどころか一秒でも早く逃げるべき環境の特徴なのです
私自身も試したことがあるので断言できますが、パイプ椅子で寝るというのは全然体力が回復しませんし、回復したような気になっているとしたらそれはもう完全に脳が疲れすぎて感覚がマヒして壊れる前だと思ったほうがいいですね
そんな労働者を軽視して社畜として使い捨て前提で過労を強いるような会社はまともじゃない底辺なのでとっとと逃げるべきです
そんなド底辺であれば動くだけで後はよりよい環境に行ける確率のほうが高いですからね
今のご時世は就職して真面目に働いても給料が上がらず、ブラック企業に非正規で使い捨てにされるか正社員でも足元を見られて奴隷以下の待遇という会社がとても多いです
そんな状態で会社だけに収入を依存していると命綱を握られると搾取され続ける状況から逃げ出せず最後まで心身ともにすり減らされて捨てられるだけだと断言できます
そういった現代での対策は会社以外での収入を持つのが最大の対抗策であり、会社で得た給料を少しづつでも利用してお金にお金を稼いでもらう状況を作ることで働く価値のない会社から逃げる力を作るべきです
けれどもそんなのいきなり出来ないよって人へ向けてお金を入れて設定してあとは自動で取引してお金を稼いでくれるトライオートFXを紹介します