結局こういうのは居ないほうが有益なゴミクズです
どうも！数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです！
仕事をして失敗したときに上司が近寄ってきて
「おいお前！これどういうことなんだ！これどうするんだよ！？」
とか言って詰め寄られたことってあるんじゃないでしょうか？
こういう上司に対しては何を言っても「言い訳するな」で、黙っているか謝るかすると「どうするんだ！？って聞いてるんだ」という無限ループに陥ります
結局こういう上司って解決案出さずに怒鳴り散らすだけで、ぶっちゃけいないほうがマシな粗大ごみなんですよね
こんなのが上にいたら今すぐ会社を辞めたほうがいいって断言できます
今回は詰め寄るだけ詰め寄って解決案を出さないゴミクズ上司がいる職場はどうしてやめるべきかということを書いていこうかと！
部下からも解決案が出てこないので無駄が多い
こういう無限ループで詰め寄る職場というのは、せっかく下がいい解決案があっても絶対に出てくることはありません
失敗した当事者ってのは失敗したからこそ見えるものがあるわけで、管理者ってのはこれをうまく引き出して職場全体で共有すればミスが減って効率化にもつながるというのに、その宝の山を自分からつぶしているようなもんです
詰め寄られてる側からすれば、何を言っても言い訳と捉えられて怒られる原因を作るなら、下の立場からすれば言わないほうがマシです
言い訳を悪としてきた文化のせいで言葉を出せばそれを理由に追い打ちをかけられます
この手の上司は言い訳も何もせず黙って勝手に怒らせて鎮火させるに限りますからね
人数分の手を止めてるだけで生産性がない・・・どころかマイナス
解決策を出さない詰め寄りというのは、詰め寄ってる人間と詰め寄られている人間の両方の数だけ手を止めて生産性がなくて無駄なんです
これがもし上司から部下へ解決策を教えるなら、長い目で見れば個人の仕事の効率化になります
逆に部下から上司へ失敗などをうまく共有出来たら次に職場全体で生かすことが出来るので全体的にプラスです
何かしらのプラスがあるなら仕事で手を止めることは全然悪じゃないとは言えるんですが、上記のうちのどっちかがない説教はただの害悪です
むしろ受けた側は恨みか嫌気のどっちかがたまるだけで、全社であればいざという時に会社を傾かせるような爆弾を仕込んだり重大な仕事の時に辞めたりして損害を与えようとしてくるような反乱分子になる可能性がありますし、そこまでいかなくても人材流出する可能性を考慮したらプラスどころかマイナスになっています
そこまで大きくしなくても単純に手を止めさせているという点だけ見たら、目の前の失敗よりもでかい損害をリアルタイムで作ってると言っても過言じゃないです
しかも下手すれば録音でもされてしかるべきところに提出すれば、それだけでパワハラ案件で会社へダメージが行きますからね
上司風を吹かしたいだけの無能クズ
結局はこういうクズは偉そうに上から目線で怒鳴り散らして上司風を吹かせたいだけの無能なんですよね
上世代から怒られまくってほかのやり方を知らないという、ある意味では被害者なのかもしれませんが、それをそっくりそのまま関係ない下の世代にやってる時点で同情の余地なしです
されて嫌なことをやるという負の遺産を継承しているだけで怒るしか能がないゴミクズ世代と同罪なんですよ
しかもこういう上司の下では変なプレッシャーがかかったり、わからないところを聞いても変なキレ方して教えなかったりで、思いっきりミス誘発装置にしかなっておらず、そういう意味でもいないほうがマシだと断言できます
終わりに・そんなのが上に立ってる会社に未来はない！
自分が偉そうにしたいだけで人をサンドバックにし、そのせいで職場全体の仕事の効率が上がるどころか下げる要因になっているのにも関わらず、それを部下のせいにするとか救いようがありません
そんなゴミの尻拭いを押し付けられても全く自分に利益がありませんからね
はっきり言ってそんな職場に居ても自分が損するだけでいいことが全くないので、とっととそんな職場と上司は見捨てるべきだと断言します
