休憩中に仕事の話をしてくる職場は辞めるべきだと断言する!

こういう職場のバカっぷりはガチ!

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
仕事をしていて午前中の仕事が終わり、さぁこれから昼飯だ!ってウキウキしているときに仕事の話を持ち掛けてくるクソ上司に遭遇したことがある人ってかなり多いんじゃないでしょうか?
 
本来であれば休憩時間なので完全に仕事から解放されていないといけないのに全然解放されず延長戦みたいになってしまうのが嫌だと思う人もかなりいるはずです
 
 
昼休みに昼寝が自由に出来ない仕事は辞めるべきと断言する!
 
過去記事にこんなことを書きましたが昼寝どころじゃないですよね
 
 
法律上では全く問題がなくても、これを拒否すると露骨に機嫌が悪くなって・・・となかなか昼休み中の仕事の話ってのはめんどくさいです
 
 
結論を言うと昼休みに仕事の話をされるような職場はとっととやめたほうがいいクソ環境であると断言できますし、実際そういう職場はろくでもありません
 
今回は昼休みに仕事の話を振られるような職場はどうしてやめるべきかということを記事にしていこうかと!



普段からパワハラがかなりある証拠

仕事の話を休憩時間に行うということは、法律上では禁止されている行為であり、仕事から解放されていないとみなされアウトです
 
これが部下から上司であれば「休憩の後で」って一言で終わりますが、上から下で断りを入れると途端にキレる連中が多いです
 
その結果として法律上ではアウトなことも受け入れざる負えない状況になってしまい、普段からパワハラで理不尽をごり押しする傾向が強いというものです
 
 
しかもこれの厄介なところは上司も自覚がないことが多く、素でパワハラをしていることに気が付いてないので、高確率で改善することはめったにありません
 
それどころか指摘すれば火に油を注ぐかの如く余計に爆発するので更にめんどくさいことになってしまうのです

 

上司が勘違い無能バカである可能性が非常に高い

そしてこういう連中の大半が
 
 
「俺って休憩時間なのに仕事のことを考えて仕事への意欲が高いだろー???」
 
 
って感じのことを思ってアピールしてくる連中が多いです
 
もうこの時点からかなり勘違いは始まっており、休憩時間という区切りまでに仕事を完全に終わらせられないという時点で無能の証拠です
 
 
もしこういうのが認められる職場であれば実際の仕事を的確に終わらせたかどうかということよりも、だらだら残って残業しているほうが評価されるとか、間違っているうえに無駄なことが認められやすい傾向にあります
 
このように無能が上に居て、なおかつその無能の尻拭いをしなければならない環境というのは本当に足を引っ張られて無駄を感じますし、本来であればフォローする側が逆になってしまっているという傾向も強いです
 
 
むしろこのような連中がいることで余計な仕事を増やし、それの対応で疲弊し、結果的に苦労の割に利益がないような会社だったりします
 
しかも厄介なのが無駄な苦労をやって「苦労しているから俺は偉い!」とか勘違いを起こしているケースがかなり多いんですよね
 
 
更に害悪なのがその手の無駄な苦労を回避しようとすると意欲がないと評価を下げてきたり、無駄を押し付けてきたり、と害悪行動しかとってこないのです
 
よってそういう無能とは縁を切らないと無駄が多くて足を大きく引っ張られるということですね
 

労基法などに疎く、理不尽を押し付けてくる

そして最大の問題は労働基準法などに疎い傾向があるので、ほかの部分も法律が守られている可能性が非常に低いことです
 
会社が自分たちに都合のいい独自ルールを作って、それに従わないと「社会人としての常識がー」とか言って理不尽を押し付けてくる傾向がものすごく強いです
 
 
「社会人の常識」は非常識!理不尽を正当化して押し付けてるだけ!
 
関連過去記事

 
私のかつていた職場では、定時前の1時間前出社して仕事をしなければならなかったり、残業代も30分切り捨てだったり、定時時間外に無償で雑用をやらないといけなかったり・・・ということが多々存在していました
 
これらを拒否することで上記のようにレッテルを張られたり、パワハラでごり押しされ、理不尽な不利益を受け入れないといけないという傾向がものすごく強かったです
 
 
本来であれば休憩時間は自由な時間のはずですが、この手の職場は貴重な時間を無意識に奪ってくる強盗と同じであるといっても過言ではありません
 
人の時間を奪うということに対してかなり自覚がなく、ある意味では素で腐っているからどうしようもない連中だということです

そもそも仕事以外の話でもしゃべる必要のある会社は程度が低い

そしてそもそもが休憩時間内に仕事以外の話でもしゃべる必要がある職場というのはかなり程度が低いです
 

私がいたところでは休憩時間中に自由がなく、ほぼ半強制的に労働者同士が中身のない無駄話をしなければならないという風習がありました
 
ここで「半」強制というのは、別に拒否をしてもいいのですが、席を離れた瞬間から陰口悪口のターゲットになり、それがいつの間にかエスカレートしてイジメの対象になってしまうということです
 
なので表向きは拒否権があるように見えても事実上の強制になってしまっていることが多いんですよね
 
 
そういう自由がない上に中身のないことでお互いを相互監視するという行為は内心では全員が嫌だとは思いつつも、それから外れることで不利益を負うことを恐れて行動をできないという状況になっており、しかもそれを嫌だとは言ってる本人が加担しているのだからどうしようもありません
 
 
はっきり言ってこのような職場では自浄作用はないと思っていいので、とても程度が低い証拠です
 
無駄なことで疲弊をしているから職場そのものも全然利益がないゴミ職場だったりすることがとても多く、とっとと逃げた方がいいと言える職場の特徴なんです
 

終わりに・無能な勘違いバカとは縁を切るべきだと断言する!

そういうわけで仕事で昼休みに仕事の話や中身のない話をしなければならないような職場というのは完全に終わっているといっても過言じゃありません
 
そのような無能な勘違いバカや間違ったことに対して行動できないようなレベルの低い連中とは縁を切らないと自分も低レベルにまで足を引っ張られてしまって不利益を被り続けることになってしまいます
 
 
バカが上にいて、それを改善出来ないというのはある意味では会社の終わりに向かっている状況といっても過言ではなく、そのまま在籍し続ければ最悪の場合は倒産に巻き込まれる可能性だってあります
 
 
そしてこういう職場は個を全く認めず、集団で全員で不幸になろうとすることを良しとするバカ連中なので、そういう連中とは縁を切らないと自分も不幸に引っ張られます
 
よってそのような職場はとっとと見捨てるべきであると断言できますし、環境を移るために労力を使うべきであると断言できます
 



 
 

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