自分の会社の商品やサービスがゴミだと感じたら即座にやめるべきだ!

こういうところにいると精神がイカレてきます

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
仕事をしていて自社の商品やサービスを扱っていて「これってはっきり言ってゴミだなー」って感じる瞬間ってあると思います
 
使えば使うほど損したり、明らかに金を出すようなものではなかったり、粗悪品をぼった値で売るようなものだったり・・・
 
 
そうした自社が提供しているものに疑問を感じ、ゴミだと感じた職場ってのは本当にすぐに逃げたほうがいい底辺のカスブラック企業になっている可能性が非常に高く、自分自身が我慢し続けるメリットって全くありません
 
そんな会社に居ても苦労して神経すり減らすだけで給料などの見返りも全くないので、とっとと辞めるべきであるということが断言できます
 
 
今回は自社の商品やサービスがクソゴミだと感じたらどうして辞めるべきかということについて記事を書いていこうかと!



良心がすり減り罪悪感が残って後味がすごく悪い

まず不要だったりゴミみたいなものを押し付けて給料を得ていると、大体の人はすごく良心が痛んできて罪悪感を感じます
 
そうしたことって後からすごくモヤモヤしたものが残って後味が悪いんですよね
 
 
中にはそういうことをやっても何も思わないようなやつも居ますが、そういうのは人間として何か欠落している問題しかない生きている価値もないカスなんでほっときます
 
 
そうした良心やがすり減り、罪悪感を感じる環境ってのは、ストレスが本当に通常の仕事よりもはるかに溜まりやすく、それによって精神的に潰されるということは珍しくありません
 
やっぱりごみを押し付けてお金を奪っていると感じる人って、根っこの部分が正常で絶対に悪人になれない人であり、そんな詐欺まがいのことをやってる連中とは相性が本当に水と油なんです
 
 
はっきり言って自分に合う環境ではないということが断言できますね

 

売れない商品やサービスを無理に売りつけるノルマがある

売れない商品やカスみたいなサービスを提供している会社ではなかなか利益に結び付きません
 
しかしそれでも利益を出している会社にありがちな傾向として、異常で過剰なノルマがあり、それを達成できないときの罰がすさまじいのです
 
 
そうなると自分がペナルティを受けるのを避けるために、何の罪のない関係ない人を踏み台にして必死こいて不要なクソゴミを売り込むことになるのです
 
そしてノルマが達成できなかった時の罰も異常に厳しく、給料やボーナスカットは当たり前だったり、最悪の場合は上司から蹴る殴るの暴行を受けるという犯罪レベルのものまであり、そんなことをされていたら完全に思考が停止してしまうので警察に相談するということもできなくなるくらい追い詰められてしまっていたりするのです
 
 
やはりいらないゴミを押し付けるというのは非常に労力が必要ですし、それを恐怖政治で動かそうとする会社は最悪であり、自分自身が巻き込まれたらたまったもんじゃないのです 

ゴミってのは客に見透かされているので利益が本当に伸びない件

そして自分でゴミだなって思う商品やサービスってのは相手も完全に見透かしていることが多く、相手も一筋縄では買いません
 
売れないものを売ってる会社ってのは本当に利益が伸びませんし、いらないものを相手に押し付けるのは本当に難易度が高いです
 
 
ぶっちゃけ必要だと思ってる人に必要なものを提供するのが楽で利益を出しやすい商売なんですが、自社の製品やサービスがごみならだれが好き好んで買うかって話です
 
 
そして魅力的なものがないからこそ利益を上げられず、それに伴い会社を維持するためにブラック企業になってしまうということは珍しくありません
 
上記の異常なノルマや達成できなかった時の犯罪行為に近いペナルティなんかも、ブラック要素を加速させる要因ですね
 

終わりに・売れてる商品やサービスを提供する職場に行ったほうが絶対に楽で成果が出せる

ぶっちゃけ売れないモノやサービスを売ってる会社にいても苦労するだけで何の見返りもありません
 
当たり屋につけって言葉もあるように、黙っていても売れるようなものを作っていたりサービスを提供する会社にいたほうが楽に成果を出せて自分自身の利益にもなりやすいのです
 
 
ブラック企業ってのは例外なくゴミのような商品やサービスを生み出し、それに伴い利益を出せない存在になってしまってブラック化してしまっているといっても過言ではなく、ゴミのようなものを提供しているからこそブラックになるのです
 
 
よってブラック企業を避けるという意味でも、自分から見て魅力的な商品やサービスを作ってる職場に居たほうが楽に成果が上げれると言えるでしょう
 



 
 

おすすめの記事