みんなが嫌々仕事をしている職場は絶対にやめるべきブラック企業だ!

こういう会社はマジでとっととやめたほうがいい

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
仕事って生活のためにしかたなくしているという人は多いと思いますし、実際はしなくていいならしないという人も結構いるかなと思います
 
それくらい仕事ってのは基本的に苦痛を感じるものではあるのですが、その嫌々やってるという態度が職場全体からあふれ出ていて嫌でも感じてしまうというところにいるという人は少なくないんじゃないかなと・・・
 
 
結論から言ってしまうと、そういう周囲が嫌々仕事をやってる場というのは例外なくやめるべきクソゴミ職場の特徴であり、だいたいブラック企業であると強く断言できます
 
下手に無理して楽しくする必要はないのですが、やはり嫌々な雰囲気が漂う職場はろくでもないのです
 
 
今回は私の実体験を元に、周囲の人間が嫌々仕事をしている職場というのはどうして逃げるべきかということについて記事を書いていこうかと!



給料が割に合わず仕事内容がキツイ証拠

これはもう単純に、仕事内容がきついくせに給料が割に合ってないのでみんな嫌気がさしてしまっているという場合がほとんどです
 
私自身もこうした陰気な職場を見たことがありましたが、どの職場も例外なく給料が低く、底辺のゴミとしか思えないような給料でした
 
 
これが給料が高いか、仕事内容が楽しくて楽だったりするなら嫌々やってる雰囲気にはなりませんし、何一つとしてメリットがない職場であるということが断言できます
 
特に嫌々やってる感がある中でも疲弊した顔になっていたら仕事で疲れ切ったのとプライベートで回復することができないほどの時間と金がない証拠でかなり危険です
 
 
ブラック企業ってのは職場の雰囲気からすさまじく負のオーラを放っていることが多いのです

 

悪い雰囲気の職場はどんどん悪い雰囲気が加速する

そして嫌々やってる感が漂う職場というのは、どんどん悪いものを呼び込んでしまうので、悪い要素が加速します
 
これって別にオカルトな話ではなく実際に本当にあり得ることなんですよね
 
 
例えばイラついている人間を見ると気が張ったりうんざりすることって多いと思いますが、それを見てため息をついたら、そのため息に突っかかってきて喧嘩になるという感じで、悪いものってのはどんどん悪い方向に加速しやすいです
 
嫌々やって雰囲気が悪い職場ってのは常にストレスが溜まりますし、何かのきっかけでそれが爆発して大惨事になるということもあり得ます
 
 
そうしてどんどん悪い方向に加速していくと、はっきり言って仕事どころではないといえますし、私の経験上では一度負の無限循環に入ってしまうと抜け出すのは容易ではないどころか会社という利害関係の一致だけで集まった烏合の衆にはまず立て直しはできません
 
よって悪い雰囲気のところはどんどん悪くなってしまうので、そんなのに巻き込まれる必要性はないと断言できます

嫌々仕事をやってる人間が多い職場には将来性は全くない

私自身が直でそういう職場を見て感じたことですが、誰だっていやなことはやりたくないのでそのうちどんどん人が抜けていきます
 
私がいた会社でも例外なく入るときと辞める時とで人の数が減っていましたし、例外なく増えたことはありません
 
 
目先のつらさと給料の安さという2重苦に加え、現場の人って何となく将来性も見てしまうので、そういったもので耐える価値がないと判断したことで3重苦になってしまい、人が辞めていくのです
 

 
会社ってのは組織で人がたくさんいるからこそ一人じゃ出来ないことで大きな利益を稼ぐのが強みであるのに、人が抜けるというのはその強みがどんどんなくなるということです
 
強みがない組織なんてのはしょせん足の引っ張り合いでしかなく、ぶっちゃけると一人でやったほうがいいといえるくらいまで落ちます
 
 
周囲がいやいや仕事をしているということは、人が抜けていく前みたいなものであり、正直組織が崩壊する段階に入ってるといってもいいでしょう 

終わりに・仕事を嫌々やってるような環境はすべて就職価値のないゴミ!

そういうわけで周囲が仕事を嫌々やってる環境というのは現時点でも十分なクソゴミであると確信をもって断言できますし、将来的にも好転する可能性はほぼないのです
 
現在でもクソ、未来ではもっとクソというのが約束されているようなものであり、我慢して続ける価値というのは絶対にないと言えます
 
 
別に無理に楽しそうにする必要性は全くありませんし、心の底から楽しそうに仕事が出来る環境を整えるのは会社の仕事ですし、嫌々やってるという時点で会社が搾取傾向のクズだということも断言できますので、そういった会社は例外なくブラック企業に成り果てています
 
よってそういった陰気なオーラに当てられて自分自身が腐る前に、もっとまともな職場を目指したほうがいいと断言できるのです



 
 

おすすめの記事