
こういうやつは自分から「地雷です」って言ってるようなもんだから分かりやすいです
どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
職場では挨拶がとても大事ということを言われている人って多いと思いますが、なんで大事かということは何となくしかわからないって思ってる人っているんじゃないでしょうか?
私自身の考えとしては、あいさつで人間関係がどうのこうのというよりは
「確実に関わる価値のないゴミクズのような地雷を一発で見分けることができる」
という理由が一つだと思いますね
私自身いろいろな職場の底辺を見てきましたが、挨拶をしてもそれが返ってこない奴の地雷率は100%だと断言できます
何かの拍子で聞こえなかったということを除いて、明らかに聞こえてるだろって状態でも返ってこない奴は危険です
私自身はどっちかというとちゃんとした挨拶はめんどくさいなーと思いつつも、されたら返します
そもそも挨拶なんか相手が不快にさえ思わなければちょっと頭を下げたり手をさっと上げるだけでも全然問題ないと思いますが、それすらないってのはかなり問題しかないと思えますね
そういった人間にもこっちから挨拶をして関係を円滑に・・・みたいな綺麗ごとがありますが、ぶっちゃけ地雷だと分かった瞬間から無理してかかわる価値もないですし、それどころか一秒でも早く離れるべき存在であるということが断言できます
今回は挨拶が返ってこない奴はどうして地雷だと断言できるのかということについて記事を書いていこうかと!
明らかに敵意を持たれている
まずこれは確実に断言できることですが、挨拶が返ってこない相手というのはこちらに敵意を持ってることは多いです
自分に置き換えたらわかると思いますが、何か危害を加えられたりしたらそんな相手には笑顔で接したいって思う気持ちが微塵もないというのと似てるんじゃないかなと
そして私の経験上では、職場であいさつが返ってこない相手の敵意というのは、ほぼ確実に向こうの一方的な逆恨みであることが多いです
次点では勘違いがくるかなーといった感じですね
共通しているのは、勝手に向こうがゴミを撒いてきて、そのごみ処理をしてないってブチ切れているようなもので、害悪行為をしたうえで害悪で追い打ちをかけてくるという迷惑しかない存在ということです
もっとドがつくほどストレートな言葉で言えば、自分にとって役立たずを通り越して害しかないので今すぐ死ねって言いたくなる連中だということです
自分にとって害しかない連中の対策は、はっきり言って「殺す」か「関わらない」の二択であり、前者は日本でやれば犯罪行為になってしまうので現実的なのは後者ということです
こういった人間は困ったときに助けてくれるどころか、むしろ背中からナイフを突き刺してくるくらいの追い打ちをかけてくることしかありませんし、そうなると関係を持たないことが正解だということです
完全に見下されている
これも一つあるのですが、完全に向こうがこっちを格下だとみているケースです
まるで下の人間に頭を下げたら死ぬという病気にでもかかってるのかと思えるくらいに下には挨拶をしません
こういった人間も敵意同様に害悪である証拠であり、下には偉そうにしてるくせに上にはヘコヘコする人間のクズみたいな存在が多いのです
先ほどの敵意の件の人間が「始末するべき存在」だとすれば、こちらは「生かしておく価値もないゴミ」って感じじゃないかなと思いますね
下の人間に舐められるのが嫌というのと、権力者には媚を売るという二つの要素が合わさってある意味では最悪なことになってる人種なのです
この手の人間は常にパワハラ気味でいることが多く、偉そうにすることと舐められない行動というのをいろいろ勘違いしており、下にきつく当たればいいと思ってる勘違いバカの傾向があります
そういった勘違いしかできない低能だから能力も低く、かかわってもストレスしか与えられないのです
先ほどの人間がいざとなったら後ろから刺すタイプであれば、こちらは普段から石をぶつけてくるタイプだということです
好き嫌いが完全に激しすぎるタイプだということ
あとは挨拶がかえってこない人種は好き嫌いが異常なほど激しく、好きな人間には媚を売るけど、逆は徹底的に敵視するということです
いい方向に向けば悪くもないのですが、大体この手の人間は悪い方向にしか動きません
俗にいう気分屋と呼ばれる人ですし、ぶっちゃけこの手の人間はかかわっても振り回されるだけで疲れます
さらに言えば大人になっても無駄に他人に気を使わせ、自分で感情をコントロールできないゴミだということです
これも上記のように低能である証拠であり、一人でフリーランスをやってるならともかく、会社という組織にいる人間としては致命的な欠陥です
その欠陥をカバーできないお前が悪いだとか言い出しかねないので、これもゴミを巻き散らかして片付けてないとか言って怒ってくる害悪の傾向の一つです
耳が悪いのでいざというときは本当に危険なタイプ
中には本当に耳が悪く、聞こえていないという人もいまして、これは性格では身体的に難があるタイプで、人間性に問題はなくても関係は断つべきタイプです
確かに挨拶というのは聞こえない状況ってのはあると思いますが、それが続くとなればこれを疑ったほうがいいでしょう
まず耳が悪いということでやり取りに問題が発生することが多く、後から言った言わないの水掛け論に発展しやすいです
しいて言えば聞こえない耳が悪いのですが、本人も悪気はないですし、その場は向こうが折れてくれても絶対にモヤモヤを残して遺恨になりやすいので、人間関係が非常に悪化しやすいです
そういったものから危険作業なんかで連携が必要な場面で、声掛けしても向こうが聞こえず、そのせいで連係ミスで危険作業に巻き込まれて最悪は死ぬということも考えられます
工場なんかではこれは特に多く、騒音とかで知らず知らずのうちに耳がやられていることがありますし、そういう職場は自分の耳もやられる前にという別の意味でやめないといけないんですけどね
悪意は全くなくても、危険や害には巻き込まれやすいきっかけになるということであり、良心は痛むかもしれませんがすべて自衛のために距離を置くべきだと言えますね
終わりに・挨拶が返ってこない相手が居る職場はやめるべきだ!
そういうわけで挨拶が返ってこない連中がいる職場というのは、どの職場も例外なく辞めるべき危険地帯です
はっきり言えば耳が物理的に聞こえない件を除けば、ほぼ100%人として難しかないゴミだということが多いですが、そんなゴミしか雇えない底辺のブラック企業だということが断言できます
また、物理的な意味でも職場が原因でそうなってるケースも大きいですし、自分自身がそうなる可能性があるという意味では逃げるべき環境であることには変わらないのです
挨拶をしない人がいる割合と、ブラック企業っぷりというのは完全に比例しますが、個人的にはゴキブリ同様に一匹でもいたらアウトな職場であるということが断言できます
なので職場で挨拶が返ってこない人間がいる職場は、確実に辞めるべき底辺のくそ環境であるということが断言できます
今のご時世は就職して真面目に働いても給料が上がらず、ブラック企業に非正規で使い捨てにされるか正社員でも足元を見られて奴隷以下の待遇という会社がとても多いです
そんな状態で会社だけに収入を依存していると命綱を握られると搾取され続ける状況から逃げ出せず最後まで心身ともにすり減らされて捨てられるだけだと断言できます
そういった現代での対策は会社以外での収入を持つのが最大の対抗策であり、会社で得た給料を少しづつでも利用してお金にお金を稼いでもらう状況を作ることで働く価値のない会社から逃げる力を作るべきです
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