今のご時世でWEB面談をやってない会社は入る価値がない職場の特徴だ!

今はもう昭和どころか令和ですよ??

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
今はITの進歩も進み、徐々に就職活動もネットを活用してやるようになってきていますし、令和になってから特にそれが進みつつあるなと肌で感じます
 
もう平成から令和になったというのに、未だに対面での面談にこだわるような会社が世の中にはあり、ぶっちゃけそういう会社は今のご時世では入る価値がない職場が多いなと断言できます
 
 
よっぽどの事情があったとしてもWEB面談が出来ないってのは、就職者から見てかなり致命的な欠陥であり、今の私なら対面面談って言われた瞬間にその会社はこっちからお断りするレベルです
 
はっきり言ってWEB面談をしないって時点で非効率で無意味な害悪とすら断言してもいいくらいです
 
 
今回はWEB面談ができないような会社は入る価値がない職場の特徴だということについて記事を書いていこうかと!



対面でやる時間が無駄だしリスクもある

まず対面で直接やるということについて、メリットは一切ないどころかデメリットだけはしっかりとあります
 
 
一番わかりやすい無駄として移動費用と時間が大きく無駄ということが挙げられますし、このあたりのコストに関して疎い会社は利益がとても出しにくいです
 
仮にこの分を会社側が何かしら保証してくれたとしても無駄なコストを垂れ流す会社であるといえますし、保証がないなら働く人間の時間を軽視する傾向が非常に強いブラック企業です
 
ということはどっちに転んでもろくでもないということだけは断言できます
 
 
あとはめったにあることではありませんが、会社に行く道中で交通事故などによって取り返しのつかないことになるということも可能性としてゼロではありません

 
ほかにも現在はコロナによる接触リスクもあり、やむ負えない場合を除いて出来るだけ無駄な接触は避けたほうが無難です
 
WEB面談にはそうしたリスク意識の高さを図るのにちょうどいいですし、しなくていいリスクを避けれるかどうかというのを調べるのにも役立つのです
 

 
なので対面にこだわる会社というのは、こうしたリスクや無駄に対しての意識がまるでない、労働者を軽視しているゴミみたいな会社だということが断言できるのです

 

対面だろうがITだろうが短時間では人はわからない

よく対面にこだわるバカの言い分として「直接人を見ることでその人が良くわかる」といったことを言ってる経営者はとても多いです
 
結論から言ってしまうと、対面だろうがWEBだろうが、その人のことが面談の数十分程度ですべて把握するというのは不可能です
 
 
これって「履歴書は手書きで人柄を見ることができる」ってのと同じことで、こんなもので内面なんか一切わかるはずがないのです
 
履歴書なんか手書きで書いても「めんどくせぇー」くらいしか思いませんし、そんなことを理解している会社なんか一切なかったですし、むしろ理解していたらそれはそれでどうかなと思います
 
 
ぶっちゃけ人なんてのは深くかかわらないとわからないわけであり、会社からすれば人なんか雇ってからしかわかりません
 
なのでわからないのであればスキルや履歴だけざっくり確認するくらいしか出来ませんし、どうせわからないならするだけ無駄なので、その無駄を必要最小限にとどめられるかどうかというのは合理性を見るのにちょうどいいのです

IT技術を活用できない時代遅れな会社であるという証拠

そしてWEB面談を頑なにしないのではなく「できない」という会社も存在しており、古い会社であればこういうところも多いと思います
 
完全に経営者がITに関してアレルギーを持ってるのかと思えるくらいの異常なほぼ拒絶反応がある場合とかですね
 
 
この場合も完全に労働者視点で見ればアウトであり、今のご時世ではどの業種もある程度のITスキルがなければほぼ生き残れません
 
そういった技術を導入しないという時点で、今後は時代遅れで淘汰されるだけの存在であると言ってるようなものです
 
 
さらにはこうした徹底してIT技術を嫌っているところでは、文字も手書きだったり通話も電話だったりと無駄なコストや時間をかけることを生きがいとしている会社が多く、働く人間からすれば苦労するだけで実入りがありません
 
もちろんそんな会社は全部ではないでしょうし、ある程度はPCを使ったりもするでしょうけど、少なくともWEB面談ができるほどのITリテラシーがあれば、無駄なことをやっている各地雷をこちらから排除できるということなのです
 

終わりに・今のご時世で対面面談に拘る会社は入る価値がないと断言する!

そういうわけで今のご時世で対面での面談にこだわるような会社は入る価値がないと強く断言できますし、ブラック企業の可能性が跳ね上がると言えます
 
令和の時代になって便利なものがあるのにも関わらず活用しないのは、ITアレルギー持ちか苦労することを美徳とするバカのどちらかであり、どっちに転んでもゴミだと断言できます
 
 
そうした明確な地雷を避けるためにも、労働者側からWEB面談をやってない会社はお断りするくらいでちょうどいいですし、そういう会社のほうがリモートワークなども理解や導入があって働きやすいのです
 
技術を正しく使ってしなくていい無駄を省くような会社は確実に今後は職場運営の必須スキルといえますし、その最低限ができない会社はこっちから断るべきだと断言できますし、まともな会社を探すためにもこちらから選別を行うくらいでいいのです



 
 

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