重箱の隅をつつくような細かい上司が居る職場は辞めるべきバカ職場だ!

こういうやつが上にいるとストレスしか溜まらない件

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
仕事をしていて上司がどうでもいいことに滅茶苦茶細かく、それで重箱の隅をつつくように言われてストレスを貯めているという人は多いんじゃないでしょうか?
 
やれ「紙が数ミリずれている」だの「書類の文字の幅を変えろ」だのどうでもいいような事をいちいち言って、言われた側になったときにイライラしかないという経験は多いんじゃないでしょうか
 
 
私自身もこういう上司の下で仕事をしたことがありましたが、ぶっちゃけこういう上司ってのは例外なく関係を断つべきゴミでしかなく、自分の上司として置いておくメリットは全くありません
 
はっきり言ってただウザったいだけでしかなく、自分自身には何も利益がないので、我慢する必要性がないのです
 
 
今回は細かいことに異常に厳しい上司はどうしてごみなのかということについて記事を書いていこうかと!



どうでもいいことに力を入れているバカ

まず細かいことをネチネチ言われて気が付いたことなんですが、いつも言われているような細かいことというのはぶっちゃけどうでもいいことばかりです
 
気を付けたところで利益には何にもなりませんし、そんなことを気使ってる暇があるならほかのことをしたことがいいと言えます
 
 
書類が何ミリはみ出てたりとか、文字の大きさフォント幅がどうこうとか、そんな小さなことなんてのはやろうがやるまいが何も変わりません
 
 
そうした上司は無駄なことを指摘し、それで何かをした気になって満足しているだけで、そこには利益になるような生産性はないのです
 
例えるなら満員電車に乗って通勤し、通勤ラッシュのきつい状態を耐えて出社して、そこで疲れ切ったのを仕事した気になるアレと同じようなものです
 
 
仕事で生産性があったかどうかということよりも、ただ単に疲れて消耗しているだけということに気が付いてないバカが上司になっており、そこには効率よく楽して成果を出すといった考え方とは完全に対になっている存在がいるので、そんなゴミの下で仕事をしても苦労するだけで何の成果も出せないのです

 

重箱の隅をつつくようにして揚げ足とって優位に立ちたいだけ

やたらとどうでもいい細かいことを指摘してくる上司を観察して感じたことですが、はっきり言ってこういう連中に有能な人はいません
 
無能だからこそ何かをしないといけないと焦り、どうでもいいことをつついて仕事をした気になり、そして「指摘できる自分はこいつらよりもえらい存在なんだ!」とマウントとって優位に立ちたいだけなんです
 
はっきり言えば狸の置物か鮭を咥えた熊の木彫り人形のほうがまだ害がないだけいいと言える存在であり、いるだけで害しかないゴミでしかないのです
 
 
別に無能なら無能で構わないですし、それなら邪魔だけはするなっていつも感じていましたし、無能の癖に仕事の邪魔しかしないというのは、とっとと辞めさせるべき存在なんですが、逆に出世させてしまっているという時点で会社もかなりの同罪です
 
 
自分は無能だけど、上司としてチヤホヤされたいので、部下の邪魔をして能力を下げ、相対的に優位に立って偉そうにしたいってタイプしかいないんですよね

もっと重要な大きなことを見ようともしない

そして細かいことを指摘する上司は、例外なくもっと大きな問題については完璧に見向きもしません
 
 
例えば上記のような書類のどうでもいいことに対して突っ込む上司って、例外なく終業時間になっても切り上げたりしようとせず、管理を放棄しています
 
ひどいのになると納期に向けての仕事の取り組み方の組み立てとかも全くやっておらず、期限が近づいてから慌てて部下に問題を擦り付けて残業や休日出勤まみれになるといったことも珍しくありません
 
 
 
どうでもいい目先ばかり見ている人間って、例外なく視野が狭く、もっと大事なことについてほったらかしであり、その大きなことのしわ寄せをこっちに投げられてしまうという、普段から足を引っ張っているくせに、いざという時も害しかないという、まさに百害あって一利なしな存在でしかありません
 
利益にもならないどうでもいいことには気が付く癖に、労基法みたいな守るべきことみたいなことにも滅茶苦茶疎かったりします 

終わりに・異常に細かい上司は自分から切り捨てるべきゴミだと断言する!

そういうわけで重箱の隅をつつくような細かい上司というのは、はっきり言えば自分にとって不要な存在価値のないゴミクズでしかありません
 
そんなのが上司にいても普段からストレスがたまる上に、いざという時は助けてくれないし、何ならそのいざという時は無能上司のせいで引き起こされている。までありますからね
 
 
異常に細かい奴というのは上司に向いておらず、そんなのを出世させてしまっているという点でも会社に人を見る目がないと言ってるようなものです
 
はっきり言って会社も上司も両方見捨てるべき存在であり、そんなゴミ連中が「かいしゃけいえいごっこ」をやって、それに巻き込まれて苦労してやる理由がありません
 
会社を経営する能力がない連中がやっているからこそ、しなくていい苦労をして利益を落とし、落ちた利益でも組織を維持するためにブラック企業になっているというケースも決して珍しくなく、そういう意味でもとっとと辞めるべき環境であると確信をもって断言できます



 
 

 

おすすめの記事