
こういうクズが居る職場ってかなり危険
どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
仕事をしていて、同僚から「お金を貸して」と迫られることって珍しいですけど無いとは言えません
私自身も過去にブラック企業にいたときに、自分よりも年齢が上の同僚に借金を迫られたことがあって何度も断りました経験があります
結論から言うと、会社の中で借金するような環境って非常に危険な底辺であり、早く辞めないと自分が損することが多いです
借金なんて「車か家のローン」か「何か事業を始めるとき」の2つをやるやつ以外は、はっきり言って異常であって、それも銀行にするようなものです
会社の同僚にタカってくるって時点で関わってはいけない生ごみといっても過言ではなく、そういうのがいる職場ってまともじゃありません
今回は同僚からお金の貸し借りを迫られるようなところはどうして危険なのかということについて実体験から感じたことを記事にしようかと!
目の前のお金で困るような奴は返せるアテなんか一切ない
これは私の経験上、目先のお金で困る人間ってのはお金の管理が出来ないので、次のお金が入った瞬間にまた使ってしまうほど計画性がないので、貸したお金はまず返ってきません
目先の僅かなお金で困るやつが返せるアテなんか一切ないといっても過言ではありません
一緒に出掛けてた人間が財布を落として帰りの電車賃がないとか、そういうことであれば話は別ですが、基本的に同僚にもお金を借りようとするやつは遊ぶ金欲しさってのが大半ですし、お金がないなら遊ばないという選択肢が取れない時点で脳に欠陥があるゴミといっても過言ではありません
そしてそんな連中にお金を貸して、あとから返すように催促すると逆ギレしてきたりと異常な行動を起こすので、回収もかなり大変です
私もジュース代をその場の乗りで貸してしまったことがあって、あとから返してもらおうとすると「100円程度でケチケチするな!」などと意味不明な事を言われたことがありますからね
同僚に借金できるって神経を持ってる奴は、人間性がゴミのような奴ばかりであり、かかわると大きなデメリットしかないということです
貸してしまったらそのお金はあげたものと思わないといけませんし、回収するにしてもかなりの労力と人間関係の崩壊を覚悟しないといけないハイリスク・ノーリターンの環境なのです
断ると逆恨みしてくるようなクズがとても多い
そういうことであれば「最初からお金を貸さなければいいだけでは?」と思う人も多いと思いますし、実際私もそう思っていた時期がありました
しかし、大問題なのはこの手の脳みそに欠陥がある生ごみというのは、貸さなくても関わった瞬間にアウトだと確信をもって断言できます
私自身も借金関係では貸す側として苦い思いをたくさんしてきたので、基本的にお金は貸さないようにしているのですが、金を借りに来るようなバカというのは貸してもらえなかったことを逆恨みしてきます
これがもし自分よりも年齢や勤続年数が上の相手であれば、その恨みのせいで仕事を邪魔されたり人間関係に亀裂が入って不利益を背負わされたり・・・とろくなことがありません
お金を借りに来るようなおかしいやつって、貸してもらえなかったことで完全に自分が悪いのにも関わらず
「下のくせに上の頼みを断りやがった!」
「お金に困ってないくせに金を貸さないとかケチな奴!」
「普通金に困ってる奴がいたら助けようと思わないような温かみのない冷たい奴だ!」
などと、完全に言いがかりな逆恨みをするほど考えが斜め上を行ってるので、かかわるだけで負けということがよくわかるのです
これは私が貸すのを断った相手が、休憩室で私に聞こえるように大声でほかの人間にしゃべっていたのを真横で聞いてたのですが、よくもまぁ冗談でもこんなことが言えるなと悪い意味で感心しましたね
しかし問題なのは、こういうお金を借りるようなクズが居る職場というのは、同じようなゴミがたくさん集まるので、普通の人から聞けばおかしいことでも、異常者同士だと納得できる何かがあるみたいなので、悪い方向で一致団結しやすいのです
そういう馬鹿連中の巣窟では、お金を貸すのもみかじめ料的なものがありますが、そもそもクズの巣窟じゃなければそんなお金は払う必要がないのですよ
一番の問題は会社の環境と給料の悪さ
ただ唯一同情できる部分があるとしたら、お金を借りに来るようなゴミがいる職場というのは基本的に薄給激務のブラック企業しかありません
まず仕事の激務とストレスから、それらを解消するのに強い刺激が必要であり、酒かタバコかギャンブルか風俗という、底辺まっしぐらの消費くらいでしかストレス発散ができません
しかしそれらってのはお金のわりに得られるものがないといっても過言ではなく、そのくせ妙に高いのでお金がバンバン飛んでいくことになります
1時間もしないうちに万単位でお金が飛んでいくってのはやっぱり異常なことなんですよね
更に追い打ちをかけるのが、そういうことをやるのにはお金が必要なんですが、会社から得られる給料がとても低く、それらをやる余裕があまりないということです
それでも日頃の状態からやらないとやってられない、けどお金が足りない・・・ということで人に借りてしまうということになりかねないのです
同じ会社にいるとお金の流れも自然とわかると思いますが「こんな薄給で返せるのか?」って思うことも多いですが、それは大体当たっています
なのでお金を借りに来るゴミがいるということは、会社そのものも腐ってるといっても過言ではありません
終わりに・自分にデメリットしかない生ごみとは距離を置くべきだ!
はっきり言って人にお金を借りに来るやつってのは、脳みそがイカれきった生ごみ汚物であり、存在が害悪といっても過言でありません
かかわっていても自分にはデメリットしかなく、また会社という閉鎖空間であれば逃げ場もありません
借りに来る人間が対等か下であれば、まだやりようがあるのですが、だいたい借りに来るクズってのは自分よりも弱い人間に来る傾向がありますし、本能で職場内でのパワーバランスを把握する程度の理性は残ってるのが厄介なのです
貸しても返ってこないし、貸すのを断れば仕事や職場で嫌がらせを受けて・・・とどっちに転んでもいいことはありません
本来であれば会社がそういうことを監視するくらいやらないといけないのですが、そういったことをやらずに抑止力もなく、無法地帯となってるのは底辺の中でもかなりの底辺です
よってそんなクソ環境のブラック企業は辞めるべきですし、損が拡大する前に見切りをつけるべきだと断言できます
今のご時世は自分に何かスキルが無いとブラック企業に足元を見られて搾取され続ける時代です
ブラックから脱出はしたいけど何かスキルが欲しいという方は未経験からでも挫折させないサポートが充実のプログラミングスクールで技術を身に着けてみてはどうでしょう?
とりあえずまずは無料で話が聞けますし、学習後は転職・就職のサポート付きです