圧力だけかけてくる上司はぶっちゃけクズ
どうも！数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです！
仕事をしていると事あることに上司が何かしらのプレッシャーをかけてくる職場にいるという人は珍しくないと思います
何か大きな仕事だったり、資格の取得だったり、ミスが許されない環境だったり・・・と、成果を出すことを求められる場面でやられてしまうことって多いんじゃないかなと
結論から言ってしまうと、事あるごとにプレッシャーをかけてくる上司というのは、全員例外なく管理職として無能なゴミであり、ついていく価値がありませんので速攻縁を切るべき存在です
少なくとも上に立っていいような人種ではなく、そんな上司も、そんなクズを出世させてしまった会社も両方見捨てるべきだと断言できます
今回はプレッシャーをかけてくる上司はどうして例外なくゴミなのかということについて記事を書いていこうかと！
プレッシャーは基本的に不利益誘導しかない
プレッシャーをかけられるという行為についてですが、基本的にかけられる側には不利益しかありません
何かしらの重圧になるということは、失敗したりやらなかったりすることによって自分に何か害があるという危機回避的な目的が多いです
例を出すと、解雇はもちろんのこと、。減給や降格、人によっては仕事を取り上げられて窓際族・・・なんてのもそうかなと思います
基本的にプレッシャーをかけられる職場には、やることによるメリットよりも、やらなかったり・失敗したときのデメリットのほうが大きく、それを回避させる手段として従わせてるような会社がとても多いのです
例えるなら動物が餌ではなく、ムチでしばかれ、痛みによって調教するようなものであり、不利益誘導で人を動かそうとする会社には、メリットで動かすということはありません
ただでさえ少ない報酬なのに、それよりも割に合わないのに報酬据え置きで、成果を強要される環境だということなので、そういう環境にいると自分自身が損をし続けるということになりかねません
圧力をかけるのは根本的な解決にはならない
圧力をかけてくる上司を見ていると、何か問題があったときや仕事の進めかたに関して根本的な解決方法というのを持ってきません
全部精神論に近いもので「仕事ができてないのは頑張りが足りない」みたいなことを平気で言ってしまうようなごみタイプです
圧力をかけてくるやつを見ると、そういうごみというのは圧力をかけただけで指導した気になるような無能ばかりであり、むしろ余計なことをしているという自覚がありません
圧力をかけるだけならサルでもできますし、そういうものは何かあった時の解決方法とは程遠いものでしかありません
何もしてないやつに仕事をした気にさせ、成功すれば手柄を取られ、失敗すれば自分のせいにされるという、まさにいないほうがマシな存在だと強く断言できます
むしろ圧をかけることで失敗を誘発する
最大の問題は、上記にようにプレッシャーをかけるという行為は、何も問題解決がしないどころか、余計なストレスを与えて失敗を誘発しやすいというk十です
一番人間が成果が出せて失敗が少ないのは、間違いなく平常時を保つことであり、プレッシャーをかけてストレスを与えるというのは完全に愚策です
確かに人間はストレスを感じることで、その危機から回避するためのブーストが一時的に発揮できますが、あくまで一時的なものであって常時発動するものではありません
そのガス欠を起こすと、今までの反動でより多くの失敗をすることになり、プレッシャーをかけられるということはこの前借り状態の維持を常に強要されるようなものです
結果的にプレッシャーをかけることで、失敗が減るどころかむしろ増える一方であり、完全にやらないほうがマシだと言える事態にまで陥ります
無能上司を見ていると「わざとやってるのか？」って思うくらい真逆の行動をしてきますね
終わりに・プレッシャーかけてくる上司は例外なく無能なゴミだ！
プレッシャーをかけてくる上司というのは、仕事の足を引っ張るくせに、手柄はきっちりと横取りし、失敗だけは押し付けてくるというゴミ要素をこれでもか！と詰め込んだような存在です
はっきり言えばいないほうがいいレベルのカスだと強く断言できますし、そんな奴の下で働くメリットはありませんし、そんなごみを出世させている会社も同類です
さらに言えば給料と仕事が割に合わないのにも関わらず、給料据え置きで成果はどんどん強いてくる環境なので働けば働くほど損をするブラック企業といっても全く過言ではありません
まともな会社であれば報酬でやる気を引き出して動かしますし、不利益誘導で人を動かすところにまともな職場はなく、長いし続ければ損をするだけなのでとっとと見切りをつけるべきだと断言できます
