管理職と1対1で面談がある職場は時間の無駄が好きなバカ会社の特徴だ!

こんなことをやってる会社はアホの極みといってもいいかなと

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
職場によって定期的に管理職や職場のお偉いさんと面談をしなければならないということがあります
 
私もかつてはそういうことをする職場をいくつか転々としていたのですが、結論から言えばこんなことをやってる会社はみーんなバカだと断言してもいいくらいの無駄行為であり、そんなことをやる暇あったらとっとと帰らせて寝させたほうがずーっと役立つのです
 
 
はっきり言って上の人間の自己満足以外の何物でもないですし、そんなものに付き合わされる下ってのはたまったもんじゃないですしただの無駄です
 
今回は管理職と面談することの無駄と害悪さについて記事を書いていこうかと!



面談をしても職場改善などにはつながらない

まず面談すると職場内や仕事状況について聞かれることが多いと思います
 
しかしそういう場で何か希望や問題点を伝えたとしても、それが改善されるということは一切ありません
 
 
というか面談の場というのは、すでにもう何か決まっている予定調和みたいなものがあり、ただ単に時間を過ごすだけの場となっていることが多いです
 
面談で査定が決まるという職場もありますが、実際のところすでにもう面談する前から何かしら決まっているので、やるだけ時間の無駄なんですよね
 
 
それだったら拘束される全員が時間の無駄ですし、面談なんか行うということは上がよっぽど暇なんだなと感じますし、その分下っ端はしんどいのに時間だけ無駄に取られるだけで業務が進まないのです
 
面談がある会社ほど無駄なことが大好きな傾向がありますね

 

管理職の望む回答を察してするだけのゴミみたいな場

そして面談の場では、なんとなく管理職が好みそうな回答を察してそれを言うだけの場でしかありません
 
何か自分の中で思うことがあったとしても、それを表に出したところで上記のように改善につながることはなく、むしろ「面倒ごとを持ってきやがった」と恨まれる要因にしかなりません
 
 
完全に圧力をかけて相手が望む回答を言わされ、それを聞いた相手が勝手に納得し「職場に問題がなかった」という体裁を作りたいだけでしかありません
 
 
私自身も職場に不満点があったのでぶちまけたことがあったのですが、完全に聞く耳を持たれるどころか、机の上に足を置いてたばこの煙を吹き付けられるだけで嫌な思いしかしませんでした
 
 
完全にそんな形式を作るだけであり、それを察してまで言わないといけないというのは、上は自己満足するだけで下からすると無駄を通り越して害悪といっていいくらいの状態ですし、そんなものを望むことなんかないのです

密室によってパワハラの温床でしかない

あとはこういった面談というのは公の場で行われることはなく、大体が個室の密室で行われることが多いです
 
公の場ではないということは、何かやってきたとしても第三者の目に触れることがないので、相手も立場を生かしてパワハラばかりすることが多く、面談というよりは上司が下を叩きのめす場としてしか機能していません
 
 
上記のように、相手の望む回答を察して言わないといけないような環境であればなおさらのことで、そういうことに従わないと自分自身に何かしらの不利益があり、嫌でも従わざる負えない状況に追いやられてしまっているのです
 
 
そしてこういった職場では、報酬で人を動かすのではなく、恐怖政治によって人を動かすので、長居すればするほど損を押し付けられる傾向が強いのです
 

終わりに・面談という意味のない行為があるバカ会社は辞めるべきだ!

はっきり言って面談というくそ害悪な時間がある職場というのは、それだけ無駄が大好きなバカ会社の特徴といっても過言ではありません
 
やったところで業務にプラスになることは一切なく、いいことなんか何もないのにやってしまっているという時点で、上に経営者としての能力と知識がないと言ってるようなものなんです
 
 
こんなバカ行為なんか業務にいい影響はありませんし、労働者から見ればマイナスしかなく良くてゼロというクソイベでしかありませんし、その分とっとと帰らせて自由な時間にしたほうがましです
 
さらに言うと面談なんかで職場の状況が知りたいって建前を言ってるバカも見ますが、裏を返せば管理職や上の立場のくせに下の状況を常日頃から把握してないということですし、そんな奴が上にいてまともに管理なんかできるはずがないのです
 
 
よって面談がある職場=ブラック企業と言っても過言ではなく、抜け出すべきごみのような職場の特徴なので、もしそういう職場にいるのであればとっとと抜け出したほうがいいのです
 



 
 

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