断言します。そんな職場はゴミです
どうも！数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです！
せっかく面倒な就活を終えて働き始めたというのに、新人いじめに遭遇して気分がダダ下がりしてしまった人って世の中結構多いと思います
新人ってのは仕事ができなくて当然の存在なので、それを口実にイジメの対象になりやすいのですが、そんなことがある職場ってのは働く価値がないカス環境だと強く断言できます
私自身も過去にはそういうことに遭遇したことがありまして、ぶっちゃけ自分が嫌だと感じた瞬間にそんな職場はとっとと見切りをつけたほうがいいのです
入社して新人時代からいじめられたのもですが、ある程度時間が経過して後輩が入ってきたのにも関わらず、そういう現場に遭遇した時もなんですよね
今回は新人いじめがある職場はどうしてカスだと断言できるのかということについて記事を書いていこうかと！
仕事ができなくて当然の存在にのみ強く出れるカス連中
まず新人というのは仕事ができなくて当然の存在であり、ぶっちゃけ強く出ようと思えば仕事が出来ないことを口実にいくらでもマウントが取りやすいです
そして新人いじめを行う連中を見て感じたことですが、そういう連中って実際のところ仕事ができるとは言えないようなカスばかりであり、自分よりも弱い存在にのみ強く出れるごみみたいな存在なのです
確かに新人視点から見ると、自分が仕事ができてなかったという落ち度があったり、相対的に見て向こうが仕事ができるということもあって反撃はしにくいのですが、あくまで何もできない新人に比べたらマシって程度であって、実際そういう連中が全体でみて使い物になるかと言われるとかなり疑問が出てきます
そもそも本当に仕事ができる人って、そんな新人いじめなんかつまらないカス行為やってる暇があるなら、とっとと自分の仕事をやってるはずですし、よっぽど暇なんです
少なくとも私自身はいくつもの職場で新人いじめを見てきましたが、そのどれもがさほど仕事ができるような人間ばかりではなく、まともじゃないカスの集団であるということです
まともな人間であればゴミ職場に見切りをつけてしまってやめていますし、残るのはほかに行けないような低俗な畜産物しかないということなんですよね
新人はいつまでたっても妨害されるので仕事ができないままである
そして新人いじめがある職場というのは、上の能力も人格もゴミ同然であることはもちろんなので、そんなのを上に置いておくだけで妨害されてしまうので、仕事がいつまでたってもできるようになりません
いじめるような連中は、自分よりも格下を安全にいびることが目的なので、ただでさえ低い能力なんかちょっと真面目に取り組めば簡単に抜かされてしまうので、そうならないためにとにかく足を引っ張ってきます
いじめを行う連中が足手まといになりつつ、それでも仕事ができないことを責めることによって自信が喪失し、そのまま仕事ができない人間が量産されてしまうのです
当然そんなことになれば職場はまともに回りませんし、どんどん利益率も落ちてしまい、組織が強くなるということは絶対にありません
そういった悪環境をどうにかできないほど手遅れの職場だということ
なので本来であれば、職場でいじめを行う連中というのはとっとと切り捨てるべきゴミ同然だということなんですが、会社が完全に弱り切ってしまってそれができないのです
いじめを行うことで新人を弱体化させるということは、いじめを行うやつよりも仕事が出来ない連中であふれかえっているということであり、はっきり言ってその職場の能力はとても低いです
しかし害悪だとわかりきってるやつでも、切ることができないほど人材難になっており、いじめがあると知りつつも会社はどうしようもないということがとても多いのです
いじめを行う無能でも、新人よりかは能力があるので、それで切るに切れないという状態になっており、完全に八方ふさがりで、あとはその会社が衰退していくだけでしかありません
はっきり言えば会社が完全に手遅れであり、復活することはないですし、そんな連中のために自分が我慢して労働力を提供してやる必要性も全くありません
終わりに・そんな連中に耐えてバカを儲けさせる必要性は全くない！
そんな新人いじめをやってるゴミの下で耐えたところで、自分に危害を加えてきたり、助けもしない連中をもうけさせることにしかなりません
はっきり言ってそんな連中のために我慢なんぞしてやる必要性が全くありませんし、むしろとっととやめて労働力を提供しないようにして、ごみばかりいる会社には近寄らないのが一番です
まともな会社であれば、新人いじめなんかやっても損するだけということに気が付いていますし、また職場環境が悪いからガス抜きに使われてしまっているという面もあり、働く価値がある環境ではないのでとっとと切り捨ててまともな職場を探したほうがいいのです
