笑えない自虐ネタを振る上司は無能の証!縁を切るべき存在だ!

こういう上司って例外なく無能なゴミ

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
時々上司が、自虐ネタなのかマジなのか反応に困るネタを振ってきて、なかなかどうしていいのかと反応に困った経験がある人って多いと思います
 
結論から言ってしまうと、笑えない自虐ネタを振ってくる上司には例外なく無能しかおらず、どれもとっとと自分の中で見捨てたほうがいい存在であると確信をもって断言できますし、ぶっちゃけ害しかありません
 
 
私自身も過去にはこういう上司に当たったことがあるのですが、本当に無能な害悪としか思わず、綿糸で締め付けられるかの如くジワジワとストレスをためるようになっていました
 
今回は自虐ネタを振ってくる上司はどうしてゴミなのかということのついて記事を書いていこうかと!



どうにかして気を引こうとするかまってちゃん

まず自虐ネタを振ってくる上司を観察して感じたことですが、どうにかして気を引こうとしているかまってちゃんばかりです
 
はっきり言って似非メンヘラみたいなもんですし、小汚い年増のおっさんやババアがこんなことをしてきてもぶっちゃけ気持ち悪いだけなんですよね
 
 
そして気を引こうとするのには、職場内で無能なので人がついてこないか、はたまた人として何も魅力がなくて面白くないかのどっちかなんです
 
どっちかでもあれば別に気を引こうとしなくても勝手に人なんて寄ってきますし、それがないからコミュニケーションを図るためにこんなことをしているのです
 
 
上司としてコミュニケーションを保たないといけないという意識は買いますが、完全に努力の方向音痴であり、間違った方向に進んでいるといっても過言ではありません
 
このことが分かっていないという点でも十分人の上に立つ資格がない無能だという証明でもあるのです

 

のっかっても怒られるし乗らないと怒られるというダブルバインド

上司の自虐ネタというのは、振られた時点で死刑宣告をされているようなものであり、乗っかろうが乗っかかるまいが怒られることが多いです
 
 
よくある上司の自虐ネタってのに「チビ」「デブ」「ハゲ」あたりは鉄板編成だと思うのですが、これらの自分の容姿をネタに振ってきます
 
これにあっさりと「そうですね!」って乗っかかれば、自分で振ったのにも関わらず、バカにしてきたという被害妄想で怒鳴ってきます
 
かといって無視すれば「こっちがこれだけ部下とやり取りを頑張ってるのになんだこの態度は!」という言いがかり的な逆ギレを起こします
 
 
そうなると適当に愛想笑いでもしてやり過ごすしかないのですが、これも下に気を使わせてるだけということに気が付いてないのも完全に無能の証です
 
下に気を使わせて、陰ではバカにされてるのを満足してるのだから、ぶっちゃけ仕事においていないほうがいい邪魔といっても全く過言ではないのですよ
 
 
もっと直接言えば、自虐ネタを振られた時点で「これからどうあってもあなたを怒ります」って死刑宣告されてるのと変わらないのですよ
 
それによって部下のやる気をそいでるだけということに気が付いてないのも完全に無能っぽいと言えます

自虐ネタと笑える失敗話は全くの別物

自虐ネタを振ってくるバカ無能上司を見ていると、自分の失敗談で笑いを取る人間と同一視しており、完全に間違った方向にごっちゃになってるなと感じます
 
 
確かに上司なんかが自分のやらかした失敗談とかを明るく笑ってネタにしているのは非常に魅力的ですし、そういう人には人は集まりやすいです
 
なので、そういうのを見て「とにかく自分を蔑めばいい」と勘違いを起こしてこじらせているんでしょう
 
 
こういう素で間違う人間って、完全にみみっちい人間でありながらも、笑われたり馬鹿にされることは嫌いという、どうしようもないゴミであることが多く、自虐ネタを振りつつも乗っかってきたらバカにされてる錯覚をして切れるんですよ
 
結局のところは「いえいえそんなことはないですよ」って返さないとぶちキレるので、まったく中身が違うのです 

 
やらかした話というのは、完全に過去に失敗した話であり、本人も完全に笑えるネタとして昇格しているからこそ、周囲も笑っていいものだと判断して乗っかれるのですが、自虐というのは乗っかるべきかどうかという判断があいまいであり、高確率で踏み外してしまう地雷であると考えると、自虐ネタと失敗経験というのは全く違うものです
 
 
こうしたことも分からないってのも上に立つ資格がない証拠だと言えますね
 

終わりに・自虐ネタを振ってくる上司に悩まされるなら職場を変えるべき!

というわけで、反応に困る自虐ネタを使てくる上司というのは、例外なく上に立つ資格がない小物のバカ無能ですし、こんなものを上に置いておくメリットはありません
 
また厄介なのは、本人はこれで頑張ってるつもりになってるというのも救いようがなく、無能な働き者というのを体現してるような存在なのです
 
 
そんな無能相手に機嫌を取ってやるメリットもないですし、そういう下にさせなくていい負担を与えているということを理解してないのも、いないほうがいいカスであると心の底から強く断言します
 
いないほうがいい馬鹿が上に立ってるということは組織の在り方に問題があることが多く、そのほとんどはブラック企業だからこそまともな人間が見切りをつけて、会社にしがみつくしかない無能がエスカレーター式で出世しているという可能性もあり、離れるべき環境なのです



 
 

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